僕はワクワクしたい(/・ω・)/

社内であたふたしているSEのメモ帳

【読みました】僕は明日、昨日のきみとデートする【ネタバレあり】

友達から面白かったよって言われたので、読みました。

この本について

著者

七月隆文さん
大阪府生まれ。京都精華大学美術学部(現マンガ学部)卒。
七月隆文 (@nanatsuki_t) | Twitter

概要

映画化もされている恋愛小説です。
アラサー男の僕がこの表現を使うのはそれなりに抵抗があるのですが、
めっちゃきゅんきゅんする。ちょー甘酸っぱい。
僕にもこんな時期があった気がしませんね、なかったですわ。

裏表紙にこんなことが書いてありました。

京都の美大に通う僕が一目惚れした女の子。
高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。
気配り上手でさびしかりやな彼女には
ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―――。
「あなたの未来がわかるって言ったらどうする?」
奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。
彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読みたくなる。

またまた大袈裟な~って思うでしょ。
気づいたら読み返してました。

がっつりネタバレありの感想

世界観

小説タイトルの『僕は明日、昨日のきみとデートする』ですが、
字面通りで僕と彼女の時間軸が逆なんですね。
主人公の時間軸で1日が経過し大人に近づくと、
彼女は1日子供に近づくんです。
そんな2人が織りなす物語。

改めて時間を大切にしようって思わされた

彼女は異世界の人間で5年に1度、40日だけ僕たちの世界にやってこれるんですね。
今、2人とも20歳の同い年なんですけど、 この40日が過ぎれば次会えるのは15歳と25歳になるんですね。
超貴重な40日間ですね!
僕たちは1年365日、5年で1826日ぐらいありますが、
大切にしないとなって思いました。

時間軸が逆であるということ

時間軸が逆というのは、
僕にとって初めてのことが彼女にとっては最後のことであるということです。
小説は僕視点で書かれているんですが、
僕にとっての初めてのキスは彼女にとって最後のキスであることを意味しますし、
僕にとっての最初の出会いは彼女にとって向こう5年会えない別れになるんですね。
やー切ないっすね。

僕、小説はだいたい途中で飽きちゃうんですけど、
久しぶりに最後まで読みました。
面白かったっす。

恋したいですね!(*ノωノ)